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リクルーティングコラム

Indeedとリマーケティング広告を掛け合わせ、効果倍増させるテクニックとは

カテゴリ:indeed 未編集 



indeed経由で自社の求人ぺージに訪れ、離脱したユーザーをそのままにしていませんか?
 
もし離脱ユーザーへのアプローチを何も行っていないのであれば、それは非常に勿体無い話です。実は離脱したユーザーの中には応募を検討していたけど応募を保留にし、検討段階中であるというユーザーも含まれています。なのでそういったユーザーに、再びアプローチすることができれば応募率が上がります。
 
では一度離脱してしまったユーザーにどうやってアプローチするのでしょうか?その再びアプローチするための方法がindeedに加えて、リマーケティング広告を活用するという方法です。
 
具体的には、GDN(グーグル・ディスプレイ・ネットワーク)やYDN(ヤフー・ディスプレイアド・ネットワーク)を使います。GDNやYDNについては後で詳細に解説しますのでご安心して、このまま読み進めて下さい。GDNやYDNはindeedのサービスではないですが、indeedと組み合わせて使うことで効果を最大化することができます。そこでこの記事では、indeedでの採用の効果を最大化するための、indeedとリマーケティング広告の組み合わせた活用法について詳しく解説していきます。

このコラムの目次

そもそもリマーケティング広告とは何か?


そもそもリマーケティング広告が何なのか知らないという方もいるのではないでしょうか?そこで、まずはリマーケティング広告について解説させて頂きます。 リマーケティング広告とは、簡単に言ってしまうと、1度、自社サイトを訪れたユーザーを、サイト離脱後も追跡する広告のことです。あなたも1度訪れたサイトの広告が、他のいろんなサイトでも出て来た、ということがありませんか?それがリマーケティング広告です。

そして実はリマーケティング広告以外にもリターゲティング広告という同じような名前の広告があります。この2つの広告は、どちらも同じタイプの広告サービスです。両者の違いは、提供しているのがGoogleかYahoo!かの違いです。 Googleが提供しているグーグル・ディスプレイ・ネットワーク(GDN)のことを、リマーケティング広告と呼び、Yahoo!が提供しているヤフー・ディスプレイアド・ネットワーク(YDN)のことをリターゲティング広告と呼びます。 どちらもユーザーを追跡する同じタイプの広告サービスなので、この記事ではリマーケティング広告という言葉でひとくくりに使って解説させて頂きます。

まとめると、Googleが「リマーケティング」、Yahooが「リターゲティング」となる。

indeedとリマーケティング広告を両方使うべき理由


indeedでスポンサー求人広告を出すなら、必ずリマーケティング広告も出しておくべきです。
その理由は、indeedのスポンサー求人広告にかけ合わせてリマーケティング広告を使うことで応募率が上がるからです。indeedのスポンサー求人広告を出しても、その求人ページに訪れた人のほとんどが離脱してしまいます。一般的なウェブサイトのぺージでも成約率が10%を超えているウェブサイトのぺージはほとんどありません。

つまり、90%以上のユーザーが離脱してしまっているのです。それは求人ぺージも同じです。90%以上のユーザーが離脱してしまいます。ですがその求人ページに興味がなかったかというと必ずしもそうではありません。離脱してしまった90%のユーザーの中には、「応募しようかどうか検討していた」という応募の検討段階にいるユーザーも含まれているのです。

離脱したユーザーの中には、自社に興味を持ってくれているユーザーが含まれています。なのでそういったユーザーに再度、アプローチすることができれば、応募率が上がるというわけです。

そして、それを実現する方法が、リマーケティング広告なのです。 なのでリマーケティング広告を使わないと、せっかく自社に興味を持ってくれたユーザーを取りこぼすことになりますので、非常に勿体無い話です。もちろんindeedでの効果も最大化できません。 なのでindeedとリマーケティング広告を両方使うことは、indeedでの採用活動の効果を最大化するためには非常に有効であり必要な施策なのです。

ところで、リマーケティング広告の仕組みはどのようになっているのでしょうか?

知っておきたいリマーケティング広告の仕組みとは


ここでリマーケティング広告の仕組みを理解しておきましょう。リマーケティング広告の仕組みを知っておくことで、広告がユーザーに配信させるまでのイメージができるようになるので、リマーケティング広告を扱いやすくなります。 リマーケティング広告が離脱したユーザーを追跡できるのは、cookie(クッキー)という仕組みを利用しているからです。cookie(クッキー)とは、ウェブサイトに訪問したユーザーの情報を一時的に保存する仕組み、あるいはそのデータのことです。一時的に保存するデータは、ID、パスワード、メールアドレス、訪問回数などがユーザー情報として保存されます。

そして、このCookie(クッキー)という仕組みがあることによって、ウェブサイト側がユーザーを識別することができるようになっています。そのおかげでウェブサイト側はユーザー個人に対応した広告を表示することができるようになっています。 このような仕組みによってリマーケティング広告は、離脱したユーザーを追跡し、広告を出しているのです。リマーケティング広告の仕組みは、「cookie(クッキー)」の話が出てきて難しいと感じるかもしれませんが、その仕組みの技術的なことは完璧に理解していなくてもリマーケティング広告は運用できますのでご安心下さい。

では、リマーケティング広告をどのように始めて行けばいいのでしょうか?いよいよ具体的にindeedとリマーケティング広告を組み合わせて採用活動の効果を最大化する方法についてお伝えしていきます。

indeedとリマーケティング広告の始め方


実際の運用は、GDNやYDNの2つの広告サービスだけでネット上の広告媒体の大部分をカバーできるので、とりあえずこの2つを利用して運用を始めるといいかと思います。

ここでは、indeedとリマーケティング広告の始め方について解説していきます。

まずindeedとリマーケティング広告を始めるには、自社の求人ページを作る必要があります。すでに自社サイトの中に求人ぺージがあるなら、それを使っても構いません。もし自社サイトをお持ちでない場合は、求人ページを設けるための自社サイトを用意する必要があります。 そして自社の求人ぺージを用意した上で、indeedとリマーケティング広告を始めていきます。

具体的な手順は次の通りです。

①自社サイトの中に求人ぺージを作成する。
②indeedのアカウントを取得し、スポンサー求人広告を出す。
③リマーケティング広告を設定する。

①自社サイトの中に求人ページを作成する。
まずは自社サイトの中に求人ページを作成します。作成するぺージには、仕事内容や条件などを具体的に、明確に書きます。大切なのは応募者の目線で、自社の求人ページを作成していくことです。

伝えるべき情報は次のようなものです。

・職種
・求人のアピールポイント
・PR
・仕事内容
・求める人材(性格、スキルなど)
・職場風景
・募集要項
・勤務先の情報
・選考の流れ
・エントリーフォーム

応募者にとっては自社の求人は魅力的かどうか?」「自分だったら自社の求人を見て、応募したいと思うかどうか?」など、こういった視点で求人ページを作成していくと応募率の高いページを作成することができるでしょう。 また身の周りの家族や知人にも求人ぺージを見てもらうと、より求人ぺージの応募率を上げるための改善策が見えてきます。そのような地道な積み重ねが、応募率の最大化に繋がります。

結局、自社の求人ぺージが応募者にとって魅力的でなければ、どれだけindeedでスポンサー求人広告を出したり、リマーケティング広告やリターゲティング広告を出したりしても効果は最大化されません。なので必ず、魅力的な求人ページを作成して下さい。そうしておくと少ない広告費で、応募数を獲得することができるようになります。

最後に求人ページを魅力的にするためのポイントをご紹介します。

■自社用語を使わない。
求人ページを作成する際、気をつけたいのが自社用語を使うことです。ユーザーにとって自社用語は理解できない言葉です。なので自社用語を使うことでユーザーが仕事内容を具体的にイメージできずに応募に至らない可能性が出てきます。なので自社用語は使わないようにしましょう。もし自社用語を使っている場合は修正し、最終チェックもしっかりと行いましょう。

■求めるスキルは必須なのか、推奨なのか明確にする。
求める人材として、求職者に求めるスキルを書く場合があると思います。その場合は、「必須スキル」なのか「推奨スキル」なのかを明確に分けて記述しましょう。例えば、「必須スキル」と記載すれば、そのスキルを持っていないユーザーは応募してきません。つまり応募率が下がるということです。 一方、「推奨スキル」と記述すればスキルを持っていない人も応募してくれるかもしれません。このように、必須スキルと書くのか推奨スキルと書くのかでまったく応募率が違ってきますので、その点を考慮して求めるスキルを記載するようにしましょう。

■応募者が業務内容をイメージできるように詳細に書く。
求人ページに業務内容を書く際は、応募者がイメージできるように詳細に書く必要があります。そして仕事内容だけでなく、その仕事に取り組むことのメリットを記載することも大切です。 「どんなスキルが身に着くのか?」「どんなことが学べるのか?」「どんな経験ができるのか?」、こういったことを記述してあげると給与だけを見て応募してくる求職者ではなく、やりがいやスキルアップを目指す向上心のある求職者が来てくれる可能性が高くなります。また求職者の不安を推測し、その不安を解消して上げるための内容を記載することも大切です。 応募率を左右する重要な項目なので、しっかりと記述するようにして下さい。

■写真を使って自社を紹介する。
求人ページに、写真を使って自社を紹介することも応募率アップに繋がります。ですが写真は、素材画像ではいけません。素材画像は見栄えがキレイですが、ユーザーにとってはどんな職場で、どんな人達と働くのかをイメージできないので不安です。その不安があれば応募には至りません。

なので必ず、素材画像ではなくて、自社で撮影した写真を使うようにして下さい。 そして写真は、求める人材に適した写真を用意して下さい。

例えば、レストランの場合。調理師を求めているなら、調理場を背景に、実際に働いてくれている調理師達の写真を撮ります。接客スタッフを求めているなら、お客さんが座るテーブル席を背景に、実際に働いてくれている接客スタッフの写真を撮ります。 そのような写真であれば、ユーザーは、どんな職場で、どんな人達と働くかがイメージしやすくなり、応募に繋がりやすくなります。

■経営者が自分の言葉でビジョンを語る。
経営者が自分の言葉でビジョンを語るのも、応募率を上げることに繋がります。求職者の中には給与だけで応募を決めるのではなく、ビジョンなどに共感できるかどうかも応募を決める判断基準としている場合があります。そのような求職者に対しては、しっかりと経営者のビジョンを記述してあげることが必要です。そうすることで応募に繋がりやすくなります。そして入社後もビジョンに共感した上で入社してくれているので、しっかりと働いてくます。

■フォームの入力項目はできるだけ少なくする。
フォームの入力項目はできるだけ少なくすることで応募率が上がります。フォームの入力項目が多いと、ユーザーにとってはストレスで、それだけで応募を止めてしまう可能性が高くなります。なので最後の最後で取りこぼさないように、フォームの入力項目はできるだけ少なくして下さい。

②indeedのアカウントを取得し、スポンサー求人広告を出す。
自社の求人ページを作ったら、indeedのアカウントを取得し、スポンサー求人広告を出す必要があります。 まずはindeedのアカウントを取得して下さい。



indeedの公式サイトに行き、左上の「求人広告‐まずは無料から」をクリックします。すると次のようなぺージが出てきます。



次に「今すぐ掲載」というボタンをクリックします。すると次のようなページが出てきます。


そこでindeedのアカウント作成というぺージが出てきますので、「メールアドレス」と「パスワード」を入力して、アカウントを作成していきます。 indeedアカウントの画像付きの解説はこのあたりで終えておきます。あとはindeedの案内に従い、アカウントを作成していって下さい。

そして次は、自社の求人ぺージをスポンサー求人広告として出すやり方についてです。

indeedでは、indeedが用意したフォーマットに従って求人広告を作成できるようになっています。非常に簡単に求人広告が作れてしまうというメリットがある反面、デザイン性や自由度が制限されてしまうと言うデメリットがあります。 indeedとリマーケティング広告を使っていく場合は、indeedが用意しているフォーマットではなく、自社サイトの求人ページをindeedに掲載することになります。 そこで自社サイトの求人ページをindeedで出したい場合は、まずindeedの管理画面を開きます。そして管理画面の左下にある「製品・サービス」をクリックします。



すると次のようなぺージが出てきます。



上図のようなぺージで「お問い合わせ」というボタンをクリックします。



そして上図のようなページが開き、「メールアドレス」「姓」「名前」「会社名」「電話番号」「ウェブサイト」「場所」「従業員数」「お問い合わせ内容」といった項目があるので、そちらで自社サイトの求人ページをスポンサー求人広告として出したいという旨を伝えます。 そうするとindeed側から案内が来るので、その案内に従って手続きを行ってください。

ただし、indeedが定めているガイドラインの基準を満たしていないと、indeedに自社サイトの求人ページを掲載することは出来ません。なので事前にindeedのガイドラインを満たしているかどうか確認した後、indeedに連絡するようにしましょう。

具体的なガイドラインは、次のようになっています。

■求人ガイドライン

  • ・企業の担当者により直接求人サイトに投稿された、給与が発生する現在の求人のみを掲載すること
  • ・企業名、勤務地、職務名、職務内容を含む、その求人に関する完全なデータを掲載すること
  • ・貴社サイトに掲載後は、求職者は登録やログインの必要なく全ての職務内容を閲覧できるようにすること
  • ・求人への応募は無料であること
  • ・エントリーは、不可欠な必須事項のみ記入が必要なシンプルなものにすること
  • ・エントリーは直接求人サイト上で行われ、求職者が他のウェブサイトへ移動する必要がないようにすること
引用:indeedの求人サイト向け掲載ガイドラインより


■サイト向けガイドライン

  • ・求職者のプライバシーおよび個人情報は保護され、求人検索および応募に関連した目的でのみ使用されること
  • ・無料掲載を提示するサイト、クローリングするサイト、および他サイトからの求人の再掲載は含まないこと
  • ・貴社サイトには所在地を明記した問い合わせページを含み、過剰または虚偽の広告を行わないこと
  • ・広告はシンプルなもので、求職者の職務内容の閲覧やエントリーの邪魔にならないものにすること
  • ・また貴社サイトは、求人数につながる適切なレベルの無料掲載トラフィックも必ず提示すこと
  • ・indeed は、必要に応じて求職者を架空の求人、不備のある求人または不必要な情報を要求する求人から保護する権利があります。
引用:indeedの求人サイト向け掲載ガイドラインより



③リマーケティング広告を設定する。
そしてYahoo!プロモーション広告でアカウントを作成し、自社サイトの求人ページがリマーケティング広告として出るように設定します。

以上が、indeedとリマーケティング広告を組み合わせて使うための設定となります。

indeedとリマーケティング広告を掛け合わせた施策の実際

indeedは、リマーケティング広告やリターゲティング広告も併せて運用することで、効果を最大化できます。リマーケティング広告を実際に使うと、上図のようになります。indeedから自社サイトの求人ぺージに訪れ離脱してしまった求職者が、再度自社の求人ページに訪れるようにすることができます。 この仕組みによって、応募率を高めることできます。

まとめ

リマーケティング広告を活用することで、ユーザーの再訪問を促せるため、応募を忘れてしまっていた求職者や、応募の検討段階であった求職者に対しても再度アプローチすることができ、応募率増加の効果が期待できるようになります。ですが indeedと、リマーケティング広告やリターゲティング広告を運用するための管理画面が異なりますので面倒であったり、広告費用がかかったりするデメリットはありますが、結果的に応募単価を安くすることができます。

運用経験がないと無駄にお金を使ってしまい、さらに効果が出ない可能性もあります。弊社はindeedでの採用活動を支援しておりますので、indeedとリマーケティング広告を活用したいという企業様はお気軽にご連絡ください。

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