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Indeedのキャンペーンを使って効率的に運用する方法

カテゴリ:indeed 


indeedを運用していて、
煩雑だなぁと感じたことはないですか?

 

1個のキャンペーンであれもこれも運用し、さらに複数の職種や地域があると、似通ったキャンペーンが増えるので、もうなにがなんだかわからなくなってくると思われている方も多いのではないでしょうか。indeedの有料枠で求人を配信するためには、キャンペーンを設定する必要があり、このキャンペーンを作成することで日額予算や、注力したい求人のクリック単価を上げるなどの細かい設定をすることができるようになります。また、このキャンペーン設定ごとにチューニングを繰り返しながら効果を出す面で非常に重要です。まずはキャンペーンをきっちり分けて、運用しやすい環境を作りましょう。そして、設定だけでは終わらずに、効果を出すためにポイントを押さえましょう。今回はindeedのキャンペーンの分け方の例やキャンペーンの設定について紹介していきます。


このコラムの目次


indeedのキャンペーンとは

indeedのキャンペーンとは、求人を配信する際のグループ分けのようなものです。キャンペーンは、広告グループの集まりで広告を管理するための単位であり、求人の種類によって予算のかけ方を変えたいとき、この求人は一旦配信停止したいときなど、といった時利用することにより、運用管理がしやすくなります。

特徴としては、商品やサービスの種類ごとにキャンペーンを作成することができるので、アカウント内を整理することができます。目的に合ったキャンペーンを作成できるように、各キャンペーンタイプについての確認を行い、設定方法をマスターする必要があります。そしてindeedのキャンペーンは、求人広告に特化したものでもあるため、求人に配信するためのグループ分けとなります。

このキャンペーンを上手に分けることによって、キャンペーン毎に様々なイベントを決定することができ、運用管理がしやすくなります。

例えば、キャンペーン毎に予算のかけ方を変えたい時や、一時配信を停止したい時などに使われます。ちなみに広告を作成する場合、キャンペーンは少なくとも1つは作成する必要があります。

 

indeedのキャンペーンをどう分けるか

indeedのキャンペーンの分け方には様々な方法が考えられますが、代表的な分け方について紹介していきます。キャンペーンは、「職種別」「地域別」「雇用形態」「注力案件」というように、カテゴリーを分けるのが効果的な方法です。今後のキャンペーンごとのイベントに追従することができるため、できるだけグループが混在しないように分けることが運用のし易さのコツとなります。

例えば、下記のように作成していくと良いでしょう。

・職種別は「営業」と「事務」などで、それぞれキャンペーンを作成すると良いです。
・地域別は「東京」と「神奈川」などで、それぞれキャンペーンを作成すると良いです。
・雇用形態は「正社員」と「パート・アルバイト」などで、それぞれキャンペーンを作成すると良いです。
・注力案件は、募集している中で特に注力したい場所や、特別何かしたいものを集めたキャンペーンを作成すると良いです。
・無駄にお金を消費してしまっている求人だけ単価を下げたいとなった場合に、無駄クリックを集めている求人だけのキャンペーンを作成すると良いでしょう。

無駄を省くには、応募がないのに、クリックだけ集まってしまうようなキャンペーンを作らないことです

indeedのキャンペーン設定方法

では実際に、indeedのキャンペーンはどのように設定をすればいいのでしょうか?indeedでキャンペーンを設定する方法は、indeedの管理画面の「広告キャンペーン」から「スポンサー求人キャンペーンを追加」をクリックすることで、キャンペーンが追加できます。例えば、地域別の東京の求人を集めたキャンペーンを実施する場合は、画面のプルタブにて「地域別」の「東京」を選択します。ここでの注意点としては、キーワードに「-exactcounty:JP」を必ず入れるようにすることです。これは、今後クローリングで勤務地として日本案件が含まれてしまった際に、過剰課金となることを防ぐ目的となります。設定は視覚的に進めることができますので、間違えにくくとても簡単に設定ができます。

キャンペーン設定を工夫する

indeedの広告管理画面では異なる条件で作成した複数のキャンペーンを作成し、日々刻々と集客数、応募数、応募率は変化を繰り返します。キャンペーンごとの効果を把握しながら入札や予算調整を行っています。そのため、このキャンペーンの設定をどのようにしていくかが、広告効果を左右することになります。

また、キャンペーンの作り方次第で、運用管理のしやすさが変化しますので、管理が大変な場合はキャンペーン項目を一度見直した方が良いでしょう。具体的にキャンペーンの設定では主に下記の3つの設定を行っていきます。

1 予算上限の設定
キャンペーンで利用する広告予算の上限額を設定しますが、上限の単位は日次、もしくは、月次での設定が可能です。キャンペーンごとの効果を管理画面で確認して、効果の良いキャンペーンでは予算上限を緩和し、より多くの広告予算を割けるようにしておくことが重要です。

一方で、効果の悪いキャンペーンでは予算上限を低く設定し、無駄な広告費を抑えることも重要です。

2 入札方法と入札金額の設定
入札方法は「自動調整」と「手動調整」の2つから選択できます。

「自動調整」はその名のとおり、設定された予算の範囲内でシステムがクリック単価を自動的に最適化してくれます。
「手動調整」は入札金額を自分で設定し、その入札金額に応じて広告の露出が増えたり減ったりします。

予算と同様にキャンペーンごとの広告効果の良し悪しや、競合企業の入札状況なども意識して入札金額を設定する必要があります。より細かく配信コントロールを行って行きたい場合や、または効果の良し悪しとは関係なく配信の強弱をコントロールしたい場合は、「クリック単価(CPC)入札」を選択し、広告戦略に応じた入札調整をすることをおすすめします。

3 対象の求人を選択する
登録した求人情報が1万件と膨大にある場合は、キャンペーンの設定画面で、勤務地・職種・会社名・その他キーワードなどの条件を設定することにより、該当のキャンペーンで対象にする求人を選ぶことができます例えば、東京都、神奈川件、埼玉県など都道府県ごとにキャンペーンを作成して、予算管理および入札額の決定を行います。

また、営業職、事務職、システムエンジニアなどの職種ごとにキャンペーンを作成する場合もあります。効果の良し悪しや、広告の戦略に応じて、どのような情報(都道府県、職種、業種、その他条件など)をもとにして各キャンペーンで管理する求人を選択していくのかを決定するとよいでしょう。

キャンペーン作成を行っても集客できない、コストが削減できない場合は、効果改善の運用を行っていないからだと思われます。これは一度のキャンペーン作成で効果が現れることは本当に稀なことですので、繰り返し改善効果を行うようにしましょう。

重要なのは、キャンペーン設定をチューニングしていくことにあります。
そして効果を蓄積し、軌道修正の改善を回すことで、初めてindeedは最大の価値を発揮していきます。

蓄積したノウハウから最強の求人原稿を作成することができれば、求人の集客に加えて必然的にクリック単価も下がり、コストの削減にも繋がります。

キャンペーン設定で効率的に求める人材を獲得する方法

前段でも述べた通り、indeed広告は運用型広告ですので、運用は必須です。その際にキャンペーンごとに効果を出したいとindeedを活用している人であれば全員が思うはずです。
そのために「一体どこまでユーザーを絞り込めるの?」とターゲティングについて気になっている方も多いと思います。そこでindeed広告を出稿する際の「ターゲティング」について説明していきます。

結論から言うと、indeed広告ではターゲティングは出来ません
GoogleやYahoo!などのリスティング広告であればターゲティング設定として、キーワードを登録したり出来るのですが、indeed広告で登録出来るのは求人情報のみになりますのでここがリスティング広告とは異なる点です。

また、ターゲティングができない理由としては、どのようなキーワードで求人を表示するのかを実際に記載してある求人情報から読み取り、自動で表示させる仕組みとなっているからです。

ただ、indeedでは、キャンペーンの設定次第で「ターゲティングを行った配信に近い掲載」が可能です。
効果を出すにはこの設定が非常に重要にやってきますので、ポイントを押さえる必要があります。
具体的には、下記の3種類のポイントを意識すると良いでしょう。

①地域設定
②募集職種の区分け
③求人情報ページに具体的な採用基準を記載

①地域設定
どこに配信するのか、どこで採用したいか等、求人情報に地域を記載します。
indeedを利用する多くのユーザーは地名を入れて検索しますので、これは必須です。

②募集職種の区分け
どの職種で採用するか、勤務体系はどうか等の情報を盛り込む必要があります。

・雇用形態⇒正社員なのか、非正規雇用・アルバイト採用なのか
・職務内容⇒営業職・事務職などの区分け
・勤務時間⇒日勤・夜勤もあるのか
・給与⇒月給制なのか時給制なのか、残業手当・賞与はあるのか、など
・休暇日⇒週休二日制・完全週休二日制・お盆・年末年始休暇はあるのか、など
・実際に働いた時にどのような条件になるのかを記載する部分になりますので、出来るだけ具体的に記載した方が応募数も増加します。

③求人情報ページに具体的な採用基準を記載
ユーザーのニーズに合った求人を表示させるには、募集要項に必要な情報を盛り込む必要があります。
採用側と求職者側の擦り合わせのポイントになるので重要な部分です。

(例)
・高卒以上or大卒以上
・採用する際に求める基準はあるか
・未経験でもOKか

もちろん、詳細に書けば希望のキーワードで表示されるという保証はありませんが、自社の求人情報をどのキーワードで表示させたいかによって、書き方なども変わってくるかと思います。ですので、求人を掲載する前に、まずはどのキーワードで表示させたいのかを大まかで良いので決めておくと、基本となる情報はブレずに掲載出来るのではないでしょうか。indeed広告でのターゲティング設定が出来ない以上、どこまで求人情報にこだわるかというのが、成果を出すために非常に必要になります。

indeedのアルゴリズムにマッチするように、求人内にキーワードを盛り込むなども大切ですが、一番大事なのはユーザー視点で求人を考えることです。応募してくれるユーザーに対して求人が魅力的ではない場合、クリックされても応募まで至らない可能性があります。費用を抑えて良い人材を採用するためにも、ユーザーにとって「分かりやすく魅力的」な求人を作りを心掛けましょう

まとめ

indeedの運用改善術としてキャンペーンの作成方法を説明しましたが、いかがだったでしょうか。しっかりとキャンペーン設定を行うことで、indeed運用がとても楽になる可能性があります。しかし、これも運用をしてみないと、どのようになるのか分からないというのも事実です。もしindeed広告をやってみたけど成果が悪いという場合は、ぜひ一度代理店に任せるもの、手間と時間を節約でき、効率的かもしれません。

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