SDGs採用

採用力強化・
離職率低減を実現する
SDGs採用

こんなお悩み
ありませんか?

そのお悩みは「SDGs採用コンテンツ」を作成することで解決!

  • 優秀層(幹部、幹部候補)
    を採用したい…

    採用コストが上がり続けている

    お金をだしても
    それだけでは採用できない。

  • 優秀層にアプローチ

    転職の際に「社会貢献」を
    重視する傾向にある

    優秀層にアプローチ
    1. 一般的にはプライベートや諸条件「働き方」「ワークライフバランス」「会社からの評価」を重視
    2. 年収800万円以上のビジネスマンは400万以上の層と比べて転職の際に「社会貢献」を重視する傾向にある
    3. バランスよりも仕事にコミットしている。
  • 若年層(10代、20代)の
    採用難易度が高い…

    若年層(10代、20代)の採用難易度が高い

    新卒、中途問わず若年層の採用難易度高くなっている。

  • 若年層にアプローチ

    SDGsに取り組んでいると
    志望度が上がる

    若年層にアプローチ
    1. 20代は他の年代に比べて企業選びに際してSDGs重視している。
    2. 51%の20代が転職に際してSDGsに取り組んでいると志望度が上がると回答。
    3. 10代はSDGsネイティブと呼ばれてその傾向は顕著
  • 採用費用が高騰の為
    離職率を下げたい…

    採用費用が高騰の為離職率を下げたい

    採用費用が高騰してきており、根本的に離職率を下げる必要がある。

  • 離職率の低減へ

    SDGsの取組を
    社内外へ発信

    離職率の低減へ
    1. 社内は意外と会社の事を知らない
    2. 発信することで共感を醸成し離職率の防止に繋げる。

SDGs採用とは

SDGsに対する意識の高まりから、特に「優秀層」「若年層」の採用難な人材ほど企業選びの際にSDGsの取り組みを重視する傾向にあります。

また、SDGsの取り組みを行っていたとしても社内への情報発信が不十分で従業員に伝わっていないケースもあります。

トルーでは企業のSDGs活動を社内外に発信する場として「SDGs採用ページ」を提供し、SDGs採用コンテンツの作成をサポートしたします。

SDGsとは

持続可能な開発目標
(SDGs:Sustainable Development Goals)

国連サミットで加盟国の全会一致で採択された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

17のゴール・169のターゲットから構成され 地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っています。

SDGs採用に取り組むべき
3つの理由

理由1SDGsに対する意識の高まり

「SDGs」というキーワードでの検索数は年々増加しており、2021年12月の調査では社会人の77.5%が「SDGs」を知っている」と回答しています。

今後この割合はさらに上がっていくことが予想され、企業としてもSDGsに対する取り組みは無視できない状況となりつつあります。

― そもそも「SDGs」を知っているのか?
社会人の77.5%がSDGsを知っている

理由2SDGs採用は全ての企業が対象となる

「SDGsは企業体力に余力のある大企業が取り組むもの」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、SDGsへの取り組みは単に社会貢献活動というだけではなく、実際には企業利益を追求するために取り組むものです。

SDGsに取り組むメリットとして、

  • 出資を受けやすくする
  • ビジネスチャンスを拡大する
  • 採用ブランディング

の3つがあります。

「出資を受けやすくする」「ビジネスチャンスを拡大する」といったメリットに該当する企業は大企業などが中心となり対象社数はそれほど多くありませんが、「採用ブランディング」に関しては企業規模に関わらずほぼ全ての企業が対象となります。

そのため、中小企業であってもSDGsに取り組むメリットがあります。

― SDGsに取組む、3つのメリット

― SDGs推進企業に転職したいか?
SDGs推進企業に転職したい人は74.1%

理由3採用したい人(優秀層、若年層)はSDGsを重視している

「優秀層」や「若年層」ほどSDGsを重視しているという調査結果が出ています。

そのため、より良い人材を採用するためにはSDGsの取り組みを発信してくことが企業側にも求められます。

― 優秀層
年収があがると社会貢献を重視する傾向にある

優秀層

― 若年層
企業選びに際してSDGs重視している

若年層



まとめ

  1. 77%の社会人はSDGsを認識しており、その割合は年々増加している
  2. SDGsで採用を強化することは全ての企業で可能である
  3. 74%の社会人はSDGs推進企業に転職したいと考えており優秀層・若年層はその傾向が顕著である

具体的な
SDGs採用コンテンツ

SDGsに取り組むための指針として、5つのステップからなる「SDGコンパス」が国際的なNGOの『GRI』、 『国連グローバル・コンパクト』、国際企業で構成される組織『WBCSD」の3者によって2016年に作成されました。
https://sdgcompass.org/wp-content/uploads/2016/04/SDG_Compass_Japanese.pdf

SDGコンパス(5つのステップ)
  • Step01.SDGsを理解する
  • Step02.優先課題を決定する
  • Step03.目標を設定する
  • Step04.経営へ統合する
  • Step05.報告とコミュニケーションを行う

しかし現実問題として、実際にこの指針に沿ってSDGsに取り組もうとすると、難易度が高く実践しきれないこともあるかと思います。

そこでトルーでは、より簡易に、より導入ハードルを低くするために、従業員にフォーカスしたSDGs採用の「3つのステップ」を定義しました。

SDGs採用 3つのステップ

従業員にフォーカスする

  1. 職場の環境改善に目を向ける
  2. 社内外に発信する
  3. 1年に1回だけ更新する
従業員の環境改善にフォーカスする理由
  • 簡単
    (何をすればいいかがわかりやすい)
  • 一般層への訴求
    (職場環境は転職軸として人気)
  • 離職率低下 
    (既存社員にも有益)

具体的な取り組み事例 
-(株)ダトラの場合-

  • NPO法人ALONALONとの資本業務提携
    • リモートワーク促進
    • 定量的評価制度構築
    • 女性、ひとり親世帯、LGBT、外国人材の積極採用
    • 健康増進(毎月のストレスサーベイ、禁煙サポート・健康診断の全額会社負担)
  • ペーパーレス促進
従業員にフォーカスした取り組み

採用力強化・離職率低減を実現する
「SDGs採用」について
さらに詳しく知りたい方は
お気軽にお問い合わせください​

SDGs採用に関する
お問い合わせ

資料ダウンロード

PAGE TOP