リクルーティングコラム

Indeed(インディード)とは?特徴や費用、掲載方法を徹底解説

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紙や新聞広告などの求人媒体だけではなく、インターネット上でも数多くの求人広告が出されています。

テレビCMで聞いたことのある求人媒体や、エンジニアやクリエイター向けなど業界に特化した新規の求人媒体までさまざまな媒体で求人広告を目にするでしょう。

人事や採用を担当される方であれば「Indeed(インディード)」という名前を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

Indeedとはどのような求人媒体なのか知りたい人に向けて、この記事ではIndeedの解説・Indeedに求人広告を掲載するまでの手順を紹介します。

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Indeedとはどういった求人媒体か?

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そもそもIndeedとは、どういった求人媒体なのでしょうか。

Indeedの仕組みと、他の求人媒体との違いを解説します。

Indeed独自の仕組みとは

Indeed(インディード)とは、一般的な求人媒体と異なり、Indeedは「求人媒体」ではなく「求人専用の検索エンジン」です。

GoogleやYahoo!のように職種や勤務地、給与など希望の勤務条件を入力すると、入力した条件に近い求人が表示されます。

インターネット上のさまざまな求人情報を収集し、検索結果に反映することで膨大な数の求人情報を掲載しているのが特徴です。

※詳しくはこちら【Indeedに掲載される仕組みと運用方法|表示回数が増える条件とは

Indeedと他の求人媒体との違いとは

Indeedは求人検索エンジン

Indeedと他の求人媒体との大きな違いは、求人検索エンジンであるということです。

Indeedの検索エンジンがさまざまな求人サイトから求人情報を収集するため、Indeed上で複数の求人媒体を横断して求人情報を閲覧できます。

Indeedはインターネット上のあらゆる求人情報を収集しているため、求人情報を登録して掲載するタイプの求人サイトよりも、掲載している求人情報の数が圧倒的に多いことも特徴です。

大手の求人サイトでは掲載している求人の数は合計で1万件ほどですが、Indeedでは正社員の求人なら約80万件、アルバイトの求人なら約90万件以上と、その差は歴然としています。

Indeedは圧倒的な登録ユーザー数をもつ

Indeedは登録している求職者の数が多いことも大きな特徴です。

国内大手の求人サイト「リクナビNEXT」の月間利用者数が2018年7月時点で約970万人なのに対して、Indeedの月間利用者数は約2300万人と大きく差があります。

Indeedに大量の求人が集まることで、GoogleやYahoo!で求人情報を検索した結果、Indeedの求人情報が目にとどまりやすくなるのが理由として考えられるでしょう。

Indeedはクリック型の料金体系

Indeedに求人情報を掲載するときの料金体系は、他の求人媒体とは異なります。

固定の掲載料金や成果型報酬という形をとる求人媒体がほとんどであるのに対し、Indeedでは求人広告がクリックされる度に料金が発生する「クリック型の料金体系」が採用されています。

Indeedを利用するメリット・デメリットとは

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ここまでIndeedの仕組みと、他の求人媒体との違いについて解説しました。

では、Indeedを利用するメリットとデメリットは何なのでしょうか。

メリットとデメリットを理解して、Indeedを利用するときの判断材料にしましょう。

Indeedを利用するメリット

他の求人媒体よりも圧倒的な求人数を持つ

Indeedのメリットのひとつは、掲載している求人数が他の求人媒体よりも非常に多いことです。

インターネット上に存在する求人情報をIndeedが情報収集することで、Indeedの検索結果に反映されます。

Indeedは他の求人サイトよりも非常に多い数の求人を掲載しているため、幅広い求人情報をIndeed上で見比べることが可能なのです。

Indeedに求人が多く集まることで、求職者が検索エンジンで求人情報を検索した際にIndeedへアクセスされる可能性が高くなるでしょう。

求職者からのアクセスがIndeedへ向かうことによって検索エンジンからの評価が高くなり、求人情報を検索したときの検索結果にIndeedの求人情報が表示されやすくなるのです。

Indeedの求人が検索結果で上位表示されやすいことで、Indeedのユーザーではない層にも求人が目に留まるようになり、高い宣伝効果が期待できるでしょう。

会員登録不要で手間なく応募ができる

Indeedは会員登録をする必要がなく、掲載された求人の詳細情報に表示されている応募ボタンをクリックするだけで、応募が完了します。

Indeedはユーザーが利用する上で手間がほとんどかからないため、会員登録の必要な他の求人媒体と比較しても、手軽で使いやすいことが大きなメリットでしょう。

企業は無料で求人掲載ができる

採用側のメリットのひとつに、無料で求人情報を掲載できる点が挙げられます。

Indeedの掲載条件を満たしている求人票を既に作成しているなら、無料でそのまま掲載することが可能です。

Indeedに掲載できる求人広告には、無料とは別に有料プランでの掲載もあります。

有料プランの求人情報は、Indeedの検索結果のスポンサー求人として表示されるため、月間で約2000万人以上が利用しているIndeedの中で、より多くのユーザーに求人情報を見てもらうことができるでしょう。

Indeedに求人情報を直接投稿することもでき、「会社情報」「勤務地」「条件」を入力するだけで登録完了と非常に簡単です。

自社でホームページを持っていない場合でも、簡単に求人情報を投稿することができることもメリットといえるでしょう。

Indeedを利用するデメリット

さまざまなメリットがあるIndeedにもデメリットはあります。

無料掲載よりも有料掲載の方が表示されやすい

Indeedの求人広告には無料の掲載と有料の掲載の2種類が存在し、有料掲載の方が表示されやすいのです。

そのため、無料で掲載した場合は、掲載した日付や更新頻度などで表示順位が決まり、人気の職種の場合はすぐに同業他社の似た求人情報に埋もれて、求職者から見てもらえるチャンスが減ってしまうでしょう。

求人掲載するためにさまざまな条件を満たす必要がある

また、Indeedでは求人情報を掲載する条件が厳しく、 さまざまな条件を満たさなければなりません。

代表的な掲載の条件に「テキストベースの求人情報であること」「勤務地1つ、職種1つに対して求人情報が1つあること」「応募ボタンをクリックするだけで応募ができること」が挙げられます。

求人情報を掲載するためにIndeedの条件を満たした求人ページを作成する必要なあるため、求人票を作成する手間がかかる可能性が高いです。

Indeedはインターネット上の求人情報を収集して検索結果に反映するシステムの都合上、Indeedに掲載するつもりがなくとも、Indeedに求人情報が掲載される場合があります。

現在募集している求人情報とは異なる、条件が変わる前の過去の求人情報や、既に募集を終えた求人情報がIndeedに吸い上げられて掲載される、といったことが起こるかもしれません。

意図しない形でIndeedに求人情報が掲載されていた場合は、Indeedの問い合わせ窓口から連絡することで掲載を取り消すことが可能です。

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Indeedの利用にかかる費用

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基本的にIndeedへ求人情報を掲載するときに費用は発生しませんが、Indeedの有料プランを利用し費用をかけることで求人に対する効果を上げることが可能です。

Indeedを利用するうえで無料と有料ではどのような違いがあるのか、解説します。

Indeed掲載、無料でできる範囲とは

マイナビやリクナビといった求人媒体であれば、求人情報を掲載するときに掲載費用が発生します。

例としてマイナビ転職であれば4週間で20万円の料金が必要です。

Indeedの掲載条件を満たしていれば、掲載する求人の数や求人の応募者数に関係なく無料で掲載できます。

無料で求人情報を掲載したとき、求人情報が更新されていないものや応募する際の必須項目のみの情報しか書かれていないような求人情報の内容が薄い場合は、無料掲載の更に下の位置に表示され、求職者の目に留まる機会が減ってしまう可能性があるでしょう。

無料でIndeedに求人情報を掲載するとき、必要な情報を入力することで検索結果に表示させることはできますが、ユーザーの目につきにくいなどの理由で、有料プランと比べるとどうしても求人広告としての効果が出にくくなってしまうのです。

応募数を増やすなら有料プランがオススメ

Indeedで応募者数を増やしたい場合、有料のプランを利用するといいでしょう。

Indeedの有料プランを利用することで、スポンサー求人と呼ばれる検索結果でユーザーの目に留まりやすくなります。

有料プランを利用し、他の求人媒体よりも月間利用者数の多いIndeedの検索結果で目に留まりやすくなると、無料掲載で求人情報を掲載するよりも 多くのユーザーに求人情報を見てもらうことが期待できるでしょう。

また、有料プランを利用してIndeedに求人情報を掲載すると、ユーザーがどのようなキーワードを入力して検索したのかを確認できます。

自社の求人情報を見たユーザーが、どんなキーワードで検索しているのかを確認することで、求人情報を更新する際に、検索されたキーワードを求人票に追加することも可能です。

求人票に検索キーワードを盛り込むことで応募者数の増加や希望の人材からの応募を狙うことができることでしょう。

有料プランを利用すると、ユーザーの検索ワード以外にも「求人情報の表示回数」「求人情報がクリックされた数」「応募数」について1日単位のデータを見ることが可能です。

「検索結果に表示されているが、クリック数は少ない状態にある」「クリックはされているが、応募には至っていない傾向にある」など、自社の求人のどこに問題があるのかを精査する材料にすることができます。

Indeedの有料プランを利用することで、無料で利用するよりも広告効果が高いことに加えて、収集したデータを元に自社の求人の効果を最大限に高めることができるでしょう。

※詳しくはこちら【Indeed企業ページの基本と“応募数がアップ”できる3つのコツ

Indeedに掲載する方法とは

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Indeedに求人情報を掲載するにはどうしたらいいのでしょうか。

求人情報に特化した検索エンジンであるIndeedは、他の求人媒体に求人情報を掲載する手順とは異なります。

最後に、Indeedに求人票を直接投稿するやり方と、クローリングで求人票を掲載するやり方、代理店に依頼するやり方についてみていきましょう。

「直接投稿型」と「クローリング型」の違いとは

Indeedに求人情報を掲載する方法に「直接投稿型」と「クローリング型」があります。

直接投稿型

直接投稿型は、Indeedに求人情報を掲載フォームから入力して掲載する方法です。

勤務地や職種、収入などの必須項目を入力することで、Indeed上で自社の求人情報が掲載されます。

求人情報を入力する際に、必須項目だけでなく任意項目も入力すると、応募者数の増加が期待できるでしょう。

Indeedのアカウントを持っていれば、求人掲載の入力フォームに求人情報するだけで掲載することができるため、Webサイトの制作に詳しくなくても求人を作ることができるのが魅力です。

ただし直接投稿でIndeedに求人情報を掲載した場合、外部サイトへのリンクを利用することができないため、自社のホームページなどを見てもらいたい場合は、Indeed上で作成した企業ページから外部リンクを利用するといいでしょう。

クローリング型

クローリング型は、Indeedの検索エンジンに搭載されている「クローラー」と呼ばれるプログラムに求人情報を収集してもらう方法です。

Indeedのクローラーがインターネットを巡回しながら収集した求人情報を、Indeedの検索結果に反映する仕組みとなっています。

直接投稿型とは違い、求人ページを自社で作成した場合は、求人ページの情報をクローラーに読み取ってもらうことで、自社の求人ページにIndeedのユーザーを誘導することが可能です。

インターネット上に求人ページを公開するだけでIndeedが情報を収集して掲載するため、Indeed以外のユーザーに見てもらう機会が増えるでしょう。

クローラーに自社の求人ページを求人情報として収集してもらうためには、Indeedの掲載条件に自社の求人ページが満たしている必要があります。

そのため、Indeedのクローラーに自社の求人を見つけてもらったとしても、
・求人ページが画像データで作成されている
・すぐに応募できるサイトの仕組みになっているない
・勤務地や職種など求人情報が明記されていない
など、Indeedの掲載条件を満たしていない場合はIndeedに掲載されないのです。

また、Indeedのクローラーは定期的にインターネットを巡回しているため、いつ自社の求人ページの情報が収集されるのか分かりません。

そのため、求人情報をネット上に公開したとしても、すぐにIndeedに掲載されないことがデメリットといえます。

同様に、求人情報を修正した場合もクローリング型の場合はすぐに反映されないため、注意が必要です。

※詳しくはこちら【Indeed】クローリングと直接投稿の違いとメリットデメリット

Indeedの代理店に掲載を依頼する

Indeedの有料プランの求人広告の運用を代理店に依頼することで、効率的に求人広告を運用することができるでしょう。

広告運用に関する実績や経験を積んだプロである代理店に任せることがれば、自社でIndeedに関わる業務を行う必要がなくなるため、書類選考や面接といった採用活動に注力できるメリットがあります

また、イベントの求人情報など急ぎで出したい求人がある場合は短時間で求人情報をIndeedに掲載可能できたり、データをもとに求人票を改善したりと、運用代理店の持つノウハウをもとに効果的な求人を作成してもらえることもメリットです。

このように代理店に運用を任せることで、自社の採用に注力できるだけでなく、自社の求人情報のクリック数や応募数の増加や、採用に至るまでの費用の削減などの効果も期待できるでしょう。

しかし、代理店にIndeedの求人広告の運用を代行してもらうためには、Indeedの有料プランを利用していることが必須条件であることに加え、代理店への依頼費用が必要です。

期待した求人の効果が出ない場合があることも踏まえ、代理店に依頼する際は過去の運用実績を確認し、効果が望めるかを判断することが重要といえるでしょう。

まとめ

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他の求人媒体とは違い、無料で手軽に掲載することも有料プランで応募者数の増加も望めることもできる求人媒体がIndeedです。

この記事を参考に、Indeedへ求人を掲載することを検討してはいかがでしょうか。

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※この記事は、2021年3月現在の情報を元に作成しております。

 

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