リクルーティングコラム

【Indeed】クローリングと直接投稿の違いとメリットデメリット

indeed

Indeedに自社の求人情報を掲載するには、「クローリング」と「直接投稿」の2つの掲載方法がありますが、それぞれ掲載方法が異なるため解説します。

クローリングと直接投稿の特徴やメリットを確認して、Indeedに求人情報を掲載しましょう。

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indeed クローリング・直接投稿とは

indeed 直接投稿 クローリング

まずはじめに、クローリングと直接投稿の違いを整理していきます。

“クローリング”とは

クローリングとは、クローラーというプログラムがWebサイト上にある情報を収集する作業のことを指します。

水泳の「クロール」が語源となっており、そこからインターネット上を巡回して情報を網羅する意味が生まれました。

自社のサイトをIndeedのクローラーがクローリングすることによって、Indeedに採用サイトが掲載される仕組みです。

“直接投稿”とは

直接投稿はIndeedのフォーマットに求人情報を直に入力して掲載する方法です。

職種名や雇用形態など記入項目はIndeed側が指定しているため、後ほど詳しく説明します。

クローリング掲載・直接投稿のメリット・デメリット

メリット・デメリット

次に、クローリングにはどのようなメリット・デメリットがあるのかを見ていきましょう。

《クローリング掲載》メリット

オリジナル性の高い自社サイトに誘導できる

クローリングによって求人情報を掲載すると、Indeed上に自社サイトのURLを載せることができます。

そのURLから自社の採用サイトに誘導し、より詳しい企業情報や採用情報を見てもらうことが可能です。

求職者が採用に関する情報を詳しく知ることができれば、応募する可能性は高まるでしょう。

オリジナリティのある採用サイトをお持ちであれば、クローリングによる掲載方法が効果的です。

より会社の概要や魅力をアピールできる

先ほどお話ししたように、クローリングを行うことによって自社サイトに誘導することができます。

自社サイトですから、会社独自のコンテンツを制限なく用いる掲載することが可能です。

企業情報や採用情報を伝えるコンテンツとして動画・写真などを活用すれば、求職者に実際の仕事内容や自社の魅力をアピールでき、応募率も高まります。

違う職種の募集も目にしてもらいやすい

求職者が採用サイトにアクセスすることで、違う職種の求人を見る可能性が高まります。

言い換えれば、採用サイトに来てくれた人がもしかしたら他の募集に興味を持ってくれるかもしれないということです。

同時に複数の求人情報を出すのであれば、クローリングを行う価値は十分にあるといえるでしょう。

《直接投稿》メリット

採用サイトを持っていなくても無料で開始できる

直接投稿の最大の特徴はなんといってもその手軽さです。

採用サイトを持っていなかったがなかったとしても、Indeedのシステムに必要な情報を入力するだけで簡単かつ無料で求人募集ができます。

早急に募集したいのであれば、採用サイトの有無に関わらずIndeedへの直接投稿がおすすめです。

Webサイトに関する知識が必要ない

クローリングを行う場合、自社サイトを用意し自社の魅力を伝えられるサイトとなるよう一から設計する必要があります。

しかし、直接投稿ではWebサイトに関する専門知識が必要ないため、このような苦労をする必要は一切ありません。

フォーマットに従って情報を記入するだけで簡単に求人を出すことができます。

職種によってはクローリングよりも応募の倍率が高い

自社の採用ページで複数の求人を出すと応募者が戸惑ってしまい、なかなか応募を決断できません。

一方Indeedの直接投稿は文字情報のみで求人を行うため、ピンポイントで求職者からの応募を募ることができます。

募集職種が少ないのであれば、Indeedへ直接投稿をし求人募集をしたほうが賢明でしょう。

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《クローリング・直接投稿》Indeed掲載方法

indeed クローリング 直接投稿 の画像

ここからは、2つの掲載方法の手順を解説します。

「クローリング」と「直接投稿」の掲載方法を詳しく知りたい人は参考になるでしょう。

また効果的に掲載するポイントも紹介します。

クローリング掲載方法

クローリングが行われる7つの条件

1)自社HPに採用ページが設置されている
大前提として、自社の採用サイトを持っていなければクローリングされることはありません。

まずはこの部分から確認しましょう。

2)求人が画像ではなくテキストで記載されている
クローラーは、HTML形式の文字情報しか認識することができません。

画像や動画、PDFといったファイルはクローリングされないので注意しましょう。

3)職種名がシンプルで明確に記載されている
どのような職種かがシンプルに書かれている採用サイトは、求職者にとってわかりやすく親切です。

「求職者にとってわかりやすく親切」であることはクローリングの観点でも重要なため、広告特有の回りくどい表現などは避けるようにしましょう。

4)勤務地が市区町村レベル以下まで詳細に明記されている
勤務地は求職者にとって非常に重要な判断材料です。

移動にかかる交通費や時間がわかるように、勤務地は詳細に記載しておきましょう。

5)業務内容がひとつひとつ詳細まで明記されている
業務内容が具体的に書かれてあるほうが、自分が働いている姿を想像しやすいですよね。

クローリングにおいても同じで、詳しい内容が書かれた採用サイトはクロールされやすいです。

6)応募方法が明記されている
電話・メールでの応募なのか、応募フォームを送信するのかを明確にしておきましょう。

ただし、応募フォームは求人ページから直接応募できるように設計しなければいけないため注意が必要です。

7)1職種×1勤務地ごとに固有のURLが設置されている
一番つまずきやすいのがこの条件です。

1つのページに複数の職種や勤務地を記載してはいけません。

職種と勤務地が違う求人を行う場合は、改めて別の採用ページを用意しましょう。

上記の条件を満たすことによって、Indeedからクローリングを行ってもらえるようになります。

クローリング申請方法

Indeedにクローリングを申請する方法は以下です。

・IndeedのTOPページから「求人広告掲載」をクリック
・「今すぐ掲載」をクリック
・メールアドレスとパスワードを設定してアカウントを作成
・「ご質問はこちらまで」をクリック
・「メッセージ送信」をクリック
・件名に「クローリング依頼」、本文に「クローリングを希望する」を記載して送信
・申請完了

採用サイトがIndeedに反映されるまでの時間

採用サイトはIndeedに投稿して72時間以内に反映されます。

ただしIndeedは求人広告の審査を行っており審査基準を満たさない場合、掲載できないケースがあるのです。

審査基準は4点あるため、以下の項目で確認しておきましょう。

・求人に関する規約を守っているか
・求職者に費用負担を課していないか
・職種名と職務内容が適切に記載されているか
・求職者に不快感を与えるコンテンツでないか

求人に関する規約とは、掲載したいコンテンツが求人情報であること、求人投稿をするのが当事者であることの2点になります。

掲載ページは投稿して最短で10分ほどで採用ページが反映されますが、クローリングで求人原稿の修正を行った場合、修正内容の反映に最長で8時間ほどかかるため注意が必要です。

直接投稿の掲載方法

直接投稿の仕方

直接投稿の方法はとてもシンプルです。

《直接投稿の方法》
1)Indeedのアカウントを登録する
2)画面の指示に従って11項目を埋める
3)求人情報をIndeedに掲載する

基本的には無料で投稿することができますが、後に有料広告の契約をすることも可能です。

また、入力した情報は後から修正・更新することができます。

※あわせて読みたい
Indeedの採用成功のカギは【クローリング】にあり!有効活用する裏ワザ

直接投稿で記載できる11個の項目

直接投稿で記載できるのは、以下の11個の項目です。

・職種名
・会社名
・勤務地
・給与
・雇用形態
・仕事内容やアピールポイント
・求める人材
・勤務時間・曜日
・交通アクセス
・待遇・福利厚生
・その他
(10項目で書ききれない内容を補足)

効果的な項目の書き方

応募する人を増やすために効果的な項目の書き方を解説します。

・タイトル
タイトルには自社が求める人材に表示してもらえるように、メインキーワードとなる職種名を入れてください。

なぜなら募集している職種や仕事内容のキーワードを使って検索する求職者が少なくないからです。

求職者が検索するときに記入するキーワードを予測しながらタイトルを記載しましょう。
・仕事内容
仕事内容は求職者が一番見ているポイントであるため、職場の環境や求職者が従事する具体的な業務、労働条件などを分かりやすく記載してください。

たとえば職場の環境は、仕事風景の写真を最大5枚まで設定することが可能です。

労働条件は「シフトが自由に選べる」や「残業なし」など求職者が検索するワードを入れるといいでしょう。

仕事内容を記載するときは、アピールポイントはわかりやすく太文字を使ったり目立つように記載してください。

営業であれば「新規開拓」や「固定客に対してのリピート営業」など仕事に対してどんな内容か具体的に書きましょう。

求職者が求人情報を読んだ時に、「どのような仕事内容か」が具体的にイメージできるかどうかがポイントです。

まとめ

indeed クローリング 直接投稿 の画像

Indeedの掲載方法は2つあるため、自社にあった掲載方法を選ぶことがポイントです。

クローリングは既に公開されている自社の求人情報をプログラムに自動で読み取ってもらえることから、入力する手間がないメリットがあります。

直接投稿は自社の情報を入力するだけであるため、簡単に投稿できるのが魅力です。

クローリングも直接投稿もどちらもそれぞれにメリットがあることから、この記事を参考に自社にとって使いやすい方法を選びましょう。

ぜひ本記事の内容を参考にして、効率の良い採用を目指してくださいね。

また、トルーでは採用のサイトを作成することができ、Indeedとの連携も可能です。

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※この記事は、2022年1月現在の情報を元に作成しております。

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