indeed対応!かんたんに高クオリティの採用サイトをつくるならトルー

トルー

リクルーティングコラム

Indeedで求人成功のキモはクローリングにあり!最大限に活用する裏ワザ

カテゴリ:indeed 


最近、テレビCMなどでよく目にする検索エンジン型求人サイト indeed。実は、indeedに掲載するだけでは応募が来ないケースも多いです。なぜなら自社サイトの採用ぺージに訪問してくれた求職者が少ないからです。indeedの場合は、indeed内での露出度を高め、採用ぺージへの訪問者数を増やし、応募に繋げるために、クローリングしてもらえるように対策を行う必要があります。クローリングというのは、indeedのシステムが自動で行うページの読み込み処理です。このクローリングが行われないと、自社サイトの採用ぺージがindeedで掲載されません。

つまりindeedでの採用ぺージへの訪問者数が少なく、応募が来ない主な原因は、クローリングされていないからだということです。なのでクローリングしてもらえるようにして、多くの訪問者を採用ぺージに集められる状態にする必要があります。クローリングしてもらえなければ、そもそもindeedの検索にも引っかかりません。ということで、本記事ではindeedで求人を成功させるキモとなるクローリングについて、そしてindeedでの求人の掲載方法について解説します。

このコラムの目次

indeedに求人を掲載する2つの方法

indeedでの求人掲載の方法は2パターンあります。1つ目の方法が、自社サイトにある採用ページをindeedに掲載させる方法。そして2つ目の方法が、indeed内で用意されているフォーマットに求人情報を直接入力する方法です。

まず1つ目の、自社サイトにある採用ぺージをindeedに掲載させる方法について解説します。まさにこの方法では、クローリングが求人成功のキモとなります。

indeedで求人成功のキモとなるクローリングとは?

クローリングというのは、indeedのシステムが自動で行うページの読み込み処理です。クローリングされなければ、自社の採用ぺージがindeedに読み込まれていないことになり、indeed内で露出されない状態になってしまいます。そうなってしまうと当然、求職者の応募もありません。

なので自社サイトにある採用ページをindeedで掲載するならクローリングさせる必要があります。

自社サイトの採用ページをindeedに掲載する方法(クローリングの方法)

自社サイトの採用ページをindeedに掲載するなら、クローリングされるような施策が必要不可欠です。

では、どのようにすれば自社の採用ぺージがクローリングされるのでしょうか?

indeed(インディード)にクローリングさせるための施策として、次のようなものがあります。

①PDFなどのファイルではなくHTML形式のぺージであること
②ページには応募ボタンなどが含まれていること
③仕事内容や職種、勤務地などの情報が完全に記載されていること
④1職種1勤務地のルールに従って求人ごとに異なるURLでぺージを作成していること
⑤ユーザーが仕事内容の詳細を見る際にユーザー登録がなくても閲覧できること
⑥求人は無料で応募できるものでありユーザーに課金が発生しないこと

1つずつ詳しく解説していきます。

①PDFなどのファイルではなくHTML形式のぺージであること
indeedに自社サイトの採用ページを掲載する場合、PDFなどのファイルではダメです。HTML形式のぺージである必要があります。この点に注意してページを用意して下さい。

②ページには応募ボタンなどが含まれていること
indeedに掲載する自社サイトの採用ページには、応募ボタンなどを設置する必要があります。求職者がどこから応募の手続きへと進めていけばいいのかが分からないようなぺージではダメだということです。「こちらから応募ができる」ということが伝わるように、ある程度、ボタンを目立たせる必要があります。

③仕事内容や職種、勤務地などの情報が完全に記載されていること
indeedに掲載する自社サイトの採用ページには、仕事内容や職種、勤務地などの情報をしっかりと記載しておく必要があります。求職者が応募を判断する上で欠かせない情報を漏れなく、丁寧に掲載してある。そんな採用ページを作成して下さい。情報が具体的に記載されていないと、求職者が不安になります。不安を感じてしまうと、応募に繋がりません。

④1職種1勤務地のルールに従って求人ごとに異なるURLでぺージを作成していること
indeedで自社サイトの採用ページを掲載させる際のルールは、「1職種1勤務地1ぺージ」です。1ぺージに、1職種、1勤務地を記載して下さい。職種や勤務地が異なる場合は、別の採用ページを作成して下さい。これは求職者が誤解して応募しないようにするためです。

⑤ユーザーが仕事内容の詳細を見る際にユーザー登録がなくても閲覧できること
indeedで自社サイトの採用ページを掲載する際、そのページの詳細を見るためにユーザーが登録を求められるような採用ぺージではいけません。ユーザー登録なしで、そのページの詳細を閲覧できるようにしておく必要があります。

⑥求人は無料で応募できるものでありユーザーに課金が発生しないこと
indeedで自社サイトの採用ページを掲載する際、ユーザーが課金などを必要とせずそのページの詳細を閲覧し、応募ができる必要があります。課金しなければ閲覧も応募もできないような採用ぺージにならないようにして下さい。

以上が、自社サイトの採用ページをindeed(インディード)にクローリングさせるための施策です。

これらの施策は1つ1つがクローリングに影響を与えるので、必ず満たすようにして下さい。もし上記の項目の1つでも満たせていないと、クローリングされない可能性が高くなってしまいます。それくらい上記の項目は、クローリングさせるのに重要なものとなります。

まさにindeedでの求人成功のキモであり、この事実を知らない採用担当者にとっては裏ワザ的な施策でしょう。

【重要】indeedで自社サイトの採用ページがクローリングされない場合

必ず、indeedで自社サイトの採用ぺージがクローリングされるかというと、そうではありません。クローリングされない場合もあります。クローリングされないと当然、採用ページを見てくれる求職者がいないので、応募もありません。
なので、indeedでの採用活動を始める前に、自社のサイトの採用ページがindeedでクローリングされるのかどうかを見極めておくことが大切です。

そのクローリングされるかされないかの条件は、次の2点で見極めることができます。

①求人掲載件数が5件以下
②掲載期間が3ヶ月未満、月の広告費が10万円未満

①求人掲載件数が5件以下
これまでにindeedでの求人掲載件数が5件以下であれば、自社サイトの採用ぺージはクローリングされません。なのでindeedでの求人掲載件数が6件以上であれば、クローリングされるので、自社サイトの採用ぺージを掲載することで求職者が訪れ、応募に繋がる可能性があります。

②掲載期間が3ヶ月未満、月の広告費が10万円未満
indeedでの掲載期間が3ヶ月未満月の広告費が10万円未満であってもクローリングがされません。なのでこの条件に該当するのであれば、自社サイトの採用ぺージをindeedに掲載してもクローリングされないので、採用活動の成果が期待できません。

以上、上記の2つの条件のうちいずれかに該当するのであれば、クローリングはされません。そのため、自社サイトの採用ぺージをindeedに掲載する方法ではなく、indeed内で用意されているフォーマットに求人情報を直接入力する方法を実施する必要があります。

また自社サイトの採用ぺージをindeedに掲載してクローリングしてもらう方法だと、クローリングされるまでに時間が必要となり、ページの修正や新しい求人案件が更新されないというデメリットもあります。それを回避するための対策として、indeed内で用意されているフォーマットに求人情報を直接入力する方法を実施するケースもあります。

indeed内で用意されたフォーマットに求人情報を直接入力する方法

indeedには、indeedが用意しているフォーマットがあり、そこに求人情報を直接入力することができます。フォーマットに従って入力された求人情報は、indeedで掲載されます。

この方法は、有料広告の配信を条件にデータフィードを活用することになります。

データフィードというのは、indeedに対して新しい情報をいち早く通知することができる仕組みです。自動でクローリングされるのを待つのではなく、こちらから通知するので確実にindeedに求人情報を掲載できるようになります。

WEBのぺージは、HTML形式で作成されています。ですがindeedは、XML形式に対応しています。なのでindeedでは、データフィードを用いて、HTML形式をXML形式に変換して素早く読み取れるようにしています。

indeedを利用する採用担当者は、indeedが用意しているフォーマットに求人情報を直接入力すればいいだけなので、データフィードについてどうこうする必要は特にないので安心して下さい。

また有料広告となると、気が引ける採用担当者の方もおられると思います。ですが有料広告といってもindeedの場合は、クリック課金です。クリック課金は、自社の求人案件をクリックされたときに広告料が発生します。なので少額から始められるので、安心して利用できる広告になります。

先ほど、採用担当者が「データフィードについてどうこうする必要は特にない」と書きましたが、データフィードを利用することのメリットと効果について知っておいた方がいいので、次で紹介したいと思います。

データフィードを利用することのメリットと効果

indeedが用意しているフォーマットに求人情報を直接入力すると、データフィードを利用することになります。このデータフィードには次のようなメリットがあります。

indeedでデータフィードを利用することに、次のようなメリットがあります。

①より正確な情報を掲載でき、クリック率が向上する。
②掲載したい求人を指定でき、定期的なデータ更新が可能になる。
③クローラーの停止により、企業様サイトへの負荷が軽減される。

①より正確な情報を掲載でき、クリック率が向上する。
求職者からすると、最新の情報かどうかが気になります。「この会社、良いかも!」と思ってもらっても、募集期間が終わっている、あるいは情報が古いといったページの状態だと応募に繋がりません。ですがデータフィードを利用すれば、こちらから手動でページを更新したことを通知するので、新しい情報がすぐにクローリングされ、最新の正確な求人情報を掲載している採用ぺージになります。その結果、求職者のクリック率が向上することが期待できます。

②掲載したい求人を指定でき、定期的なデータ更新が可能になる。
データフィードの利用は、手動になります。なので掲載したい求人を指定でき、定期的に求人情報の更新があれば、それをindeedに伝えることが可能になります。

③クローラーの停止により、企業様サイトへの負荷が軽減される。
自動でクローリングされるということは、クローラーというWEB上の情報を収集するためのロボットが、そのページに訪れることになります。その際、サイトに負荷がかかります。具体的な症状としては、ぺージが読みこまれるまでの時間が遅くなるなど、少し使い難さを感じる可能性があります。ですがデータフィードを利用すると、クローリングを利用しないので、クローラーが自社サイトに来ることがないので、サイトの負担が軽減されます。

以上がデータフィードを利用することのメリットになります。

では、データフィードを利用することの効果にはどのようなものがあるでしょうか?データフィードの利用時の効果は、次のようなものがあります。

①indeedが高いユーザビリティを実現できる。
②スマホに対応した読みやすい説明文になりクリック率がアップする。
③応募条件を適切に設定できるようになり無駄なクリックを回避できる。

① indeedが高いユーザビリティを実現できる。
indeedでデータフィードを利用するということは、実際のアクションとしてはindeedが用意しているフォーマットに求人情報を直接入力することです。なのでフォーマットに従って求人情報を記載していくことになり、求職者にとって見やすくなります。また採用担当者側も、何を書けばいいのかが分かるので採用ページを作りやすくなります。

②スマホに対応した読みやすい説明文になりクリック率がアップする。
最近の求職者はスマホで見ていることが多いです。そのため、スマホでも読みやすいように求人情報を掲載する必要があります。indeedが用意しているフォーマットを利用すれば、スマホでも読みやすい文章になるので、クリック率も上がります。

③応募条件を適切に設定できるようになり無駄なクリックを回避できる。
indeedが用意しているフォーマットを使うと、応募条件を適切に設定することができます。例えば、「【資格必須】」といった文言です。この文言を入れるだけで、その資格を持っていない人はクリックしなくなるので、その採用ぺージに訪問することがなくなります。つまり無駄なクリック課金が発生しないということです。このようにindeedのフォーマットに従うことで、無駄なクリックを回避し、自社が求めている人材像に合致する求職者に見てもらいやすくなります。

以上が、データフィードの活用の効果です。

では実際にデータフィードを活用するために、つまりindeedが用意しているフォーマットに直接入力するためにはどのような手順で進めていけばいいのでしょうか?次はindeedのフォーマットを使って求人情報を掲載するための具体的なやり方についてお伝えします。

indeed内で用意されたフォーマットを使って求人情報を掲載する具体的な方法

indeed内で用意されたフォーマットを使って求人情報を掲載するための具体的な方法について解説します。

まず大まかな流れは、次のようになります。

①indeedの広告アカウントを開設する。
②求人情報の入力設定を行う。
③広告運用の設定をします。

①indeedの広告アカウントを開設する。
まずindeedの広告アカウントを開設します。そのためにindeedの公式ぺージを開きます。
indeedの公式ぺージを開いたら、下記の矢印のいずれかをクリックして下さい。


そうすると次の図のようなぺージが開きます。


そして、上図の「今すぐ掲載」をクリックします。


すると上図のようなページに行くので、「メールアドレス」「メールアドレスの再入力」「パスワード」を入力してアカウントを作成します。上図に書いてあるとおり無料でできるので、安心して進めて頂ければと思います。ですがここでの注意点が1つだけあります。それは、メールアドレスの登録の際に、フリーメールを利用をすることについてです。実際にフリーメールを登録しようとすると、下図のような注意書きが出てきてきます。


その内容によるとフリーのメールアドレスの場合は、アカウントの承認に時間がかかるようです。なのですぐに求人広告を出したいと思われる方は、必ず自社のメールアドレスを使うことをおすすめします。そして次は、「会社名」「従業員数」「お名前」「電話番号」「弊社をどこでお知りになりましたか?」を入力します。そして「続ける」をクリックして、アカウント作成を進めていきます。

②求人情報の入力設定を行う。
次に行うことは、フォーマットに従って採用ページを作成していきます。


これから先は、ガイドが示されるので手順に従って情報を入力していきます。indeedでは、次のような情報を入力しておくことを推奨しています。

・職種名
・仕事内容と責務
・会社の雰囲気
・会社の文化
・福利厚生
・必要な学歴や資格
・望ましい経験年数

職種名:
職種を入力する際のポイントは、具体的に書くことです。注意したいことは、社内用語や求人番号、略語などはNGです。なぜなら求職者にとっては分かりにくいからです。また感嘆符も必要ありません。そしてもちろん職種を文章で表現するのもNGです。職種名は、一般的な名称で書きましょう。

仕事内容と責務:
仕事内容は、具体的に書く事が大切です。求職者が見て、仕事内容をイメージできるかどうかが重要です。求職者にとって仕事内容がイメージできないと不安です。その不安があるために応募に至らない可能性が高くなります。なので仕事内容はできるだけ具体的にイメージできるレベルで書きましょう。また業界の経験者を求めている場合は、その業界なども記載するといいでしょう。ですが業界を記載することで、求職者の応募数が減ってしまう可能性もあります。その点は実際に、広告を運用しながら調整していく必要があります。

会社の雰囲気:
会社の雰囲気も詳しく書いてあげると求職者は安心し、結果として応募に繋がりやすくなります。男女の割合、年齢層、社内の環境など、求めている人材像がどのような事を気にしているのかを考えながら、会社の雰囲気を詳しく記載することが大切です。

会社の文化:
会社の文化は、会社がどのようなことを大切にしているのか、そのために実際どのような取組みを行っているのかなどを記載します。求職者に会社の文化に共感してもらえれば応募に繋がります。

福利厚生:
福利厚生もしっかりと記載しておきましょう。求職者は福利厚生も気になるところです。求職者側からすると、福利厚生は応募するかどうかの重要な判断ポイントになります。その点を理解した上で、福利厚生を書いてください。

必要な学歴や資格:
応募者に求める学歴や資格を書きます。ここで重要なポイントは、その学歴や資格が「必須」なのか「優遇」なのかです。「必須」であるなら、その学歴や資格を保有していない求職者は応募して来なくなります。一方、「優遇」程度であるなら、その学歴や資格を持たない求職者であっても応募してくれる可能性があります。その点を踏まえた上で、自社の採用活動の状況に合わせて、学歴や資格を記載しましょう。

望ましい経験年数:
実務経験やスキルの経験などの年数は、自社が求めている人材像によって記載するか記載しないかを考えることが大切です。この年数によって、応募できる求職者が限定されることを理解した上で年数を記載するようにして下さい。


③広告運用の設定をします。

indeedのフォーマットに従って採用ページを作成したら、次に行うことは広告運用の設定になります。広告設定について以下で説明します。

まずは予算の設定です。indeedの有料広告は、クリック課金です。予算の設定方法は大きく2つあります。

・自動調節設定
・手動設定

自動調節設定は、1日あたり、もしくは1ヶ月あたりの料金で設定できます。そして設定した1日、もしくは1ヶ月の予算が暦月の終わりに自動的に更新されます。ですが広告はいつでも停止・終了することができます。また予め、掲載終了日を設定することもできます。手動設定は、広告にかける予算を自分で設定できます。そして求人広告の予算がすべて消費されると広告は削除されます。同じ広告をもう一度出したい場合は、予算を増加すると再度有効になります。

そしてindeedの有料広告のクリック単価ですが、自動調節設定と手動設定によって異なります。自動調節設定の場合は、1日あたり、もしくは1ヶ月あたりの予算に応じてクリック単価の上限を管理されます。一方、手動設定の場合は、自分がクリック単価の上限を管理することができます。
広告の停止は、自動調節設定と手動設定のどちらの場合でも、いつでもできます。

以上が、広告の設定についてです。それほど広告設定は難しいものではないので、まずは手を動かして頂ければと思います。

まとめ

この記事で、indeed(インディード)にクローリングしてもらうための条件や、データフィードなどについてお伝えしましたが、いかがだったでしょうか?

indeedでは自社のホームページをクローリングさせることもできますが、クローリングには条件があります。 自社の採用ページを持っていても条件を満たしていない場合は掲載されないため、事前に確認しておくことが必要になります。

また、採用ページがなくてもindeedのフォーマットに直接入力することで募集要項を簡単に作成することができます。そちらの方法は有料広告となり、予算に関しては自動調節設定手動設定の2パターンの運用方法があります。

これまでindeedのクローリングをはじめデータフィードなどの様々な知見をお伝えしていきました。ですが自社で求人広告を運用するのには不安があるという採用担当者様も多いと思います。そのような場合は、indeed広告の代理店を行っている弊社にお気軽にお問い合わせください。

コラム一覧