このエントリーをはてなブックマークに追加

リクルーティングコラム

Indeedでコンバージョンを測定する方法と分析する時の注意点とは リクルーティングコラム|採用サイトをつくるならトルー



indeedで求人を出す際に行いたいのがコンバージョンの計測です。コンバージョンの計測を行うことで、求人の良し悪しを判断できるようになります。そしてより応募数を増やすための改善策も見えてくるようになります。

そこで、
どのようにコンバージョンを測定するのでしょうか?
indeedの場合は、コンバージョン(応募数)を測定する分析ツールとして、indeed管理画面とGoogleアナリティクスがあります。

この2つの計測ツールを使うことで、コンバージョン数からどの求人の反応が良かったかなど分析を行い、応募数を増やすための対策を考え、実施することができるようになります。この記事ではindeedで求人を掲載するにあたって、正しくコンバージョンを測定する方法について解説していきます。

ポイントは、コンバージョンを測定する分析ツールである「indeed管理画面」と「Googleアナリティクス」を正しく設定し、それぞれをどのように使うのかを知ることです。

このコラムの目次

indeedのコンバージョン・トラッカーでコンバージョンを計測する方法


indeedでコンバージョンを計測する方法の1つとしてindeedが提供している「コンバージョン・トラッカー」コードというものがあります。これを利用することで自社のスポンサー求人広告のクリックから応募してきた数を記録できるようになります。

コンバージョン・トラッカーは固有の JavaScript コード (ピクセル) です。indeed.com のスポンサー求人広告のクリックから応募に至るまでの数を計測します。indeed を経由した応募者の数を知ることで、indeed に掲載した自社のスポンサー求人広告の効果を比較・評価しやすくなります。コンバージョントラッカーが計測するデータは、indeedユーザーがindeed.com のスポンサー求人広告をクリックした時の応募データをリアルタイムで収集する仕組みになっています。

間違ってはいけないのが、応募者の個人情報などを取得するものではなく、広告のクリックから応募に至った回数のみをカウントするものであるということです。コンバージョン・トラッキングコードを実装する方法は、応募数を測定するためのコードをindeedにお問い合わせすることです。indeedから提供されたコードを、応募者が求人への応募を完了した後に表示される自社のウェブサイトのページ、いわゆる応募完了ぺージに設置します。

そして、ページにコンバージョン・トラッカー・コードを設置した後は、indeedに連絡します。そうするとindeed側が、コードが導入されていること、および応募者数が正しくトラッキングされていることを確認してくれます。あとは自社のindeed スポンサー求人広告からの応募の記録を自動的に行ってくれます。

つまり、自社のスポンサー求人広告のクリックから応募してきた数を確認するには、まとめると、

1、indeedに問い合わせ、

2ページにコンバージョン・トラッカー・コード(広告のクリックから応募に至った回数のみをカウントするコード)を設置し、

3設置した後は、indeedに連絡します。

以上が、indeedが発行しているコンバージョン・トラッカーを設置して自社のスポンサー求人広告のコンバージョンを計測する方法になります。ですがこの方法だとindeedにお問い合わせしないといけないというデメリットがあります。もっと簡単に自社の求人ページのコンバージョンを計測できるのが理想です。その場合は、別の選択肢としてGoogleアナリティクスでコンバージョンを計測する方法があります。

Google アナリティクスでコンバージョンを計測する方法


indeedに出した自社の求人ページのコンバージョンを計測する方法として、アナリティクスを用いる方法があります。Googleアナリティクスでコンバージョンを計測するために必要な準備は以下のような手順で行います。

1.Googleアナリティクスのアカウントを用意する。
2.トラッキングコードの埋め込みを行う。
3.Googleアナリティクスの目標設定を行う。


各ステップについて詳しく解説していきたいと思います。

■1.Googleアナリティクスのアカウントを用意する。
まずGoogleアナリティクスのアカウントを用意する必要があります。ほとんどの場合、Googleアナリティクスのアカウントをすでに持っていると思います。ですが万が一、Googleアナリティクスのアカウントを持っていない場合は、まず用意して下さい。

■2.トラッキングコードの埋め込みを行う。
Googleアナリティクスのアカウントを用意したら次に行うのは、トラッキングコードの埋め込みを行います。 まずGoogleアナリティクスでトラッキングコードを取得します。




まずGoogleアナリティクスの左下にある「設定アイコン」をクリックします(※上図、参照。)。その次にトラッキング情報という項目をクリックします(※上図、参照)。



すると上図のような項目が出てきますので、トラッキングコードという項目をクリックします。

そして上図のような画面で、ウェブサイトのトラッキングという項目の下部にあるコードがトラッキングコードになります。そのトラッキングコードを採用サイトのすべてのページに設置します。そして、大事な行っておくべき設定があります。 それはGoogleアナリティクスの目標設定です。Googleアナリティクスは使っているけど目標設定まではしていないという採用担当者も多いのですが、目標設定は必ず行っておきましょう。 データを取ることで、分析することができ、改善ポイントを明らかにすることができます。

■3.Googleアナリティクスの目標設定を行う。
Googleアナリティクスには目標設定機能があります。この目標設定機能がどのようなものかというと。何を目標達成とするのかを設定し、その達成に至るまでのプロセスを記録できる機能です。

例えば、特定ぺージへのアクセスを目標達成としてプロセスを記録する場合もあれば、サイトに訪問してからの一定時間の滞在を目標達成としてプロセスを記録する場合もあります。 Googleアナリティクスの目標設定をしっかりと行っておけば、ユーザーがどのような経路を辿ってきたのか、どのページを見ているかなどが分かるようになります。

そのように測定する情報量が増えることで、改善ポイントが見つかりやすくなります。その結果、自社の求人ぺージの改善が進み、採用の成功スピードを早めることができます。

設定の流れは次のようになります。

アナリティクス設定ビューの「目標」>「新しい目標」>名前をつけます「到達ページ」にチェック「続行」をクリック「等しい」ドメイン以下のURLを入力「保存」をクリック

これが一連の流れです。

具体的な設定方法は、次のように行います。



まずGoogleアナリティクスの左下にある設定アイコンをクイックします。その次にビューの「目標」をクリックします。



そして次に「新しい目標」をクリックします。



その次に「カスタム」を選択し、「続行」をクリックします。



そして目標の名前を入力してください。

次にタイプを「到達ぺージ」にして下さい。そして「続行」をクリックして下さい。



次は到達ページの設定です。「等しい」にして空欄にドメイン以下の応募完了後に表示されるページのURLを入力します。


これで設定は完了です。

■さらに詳細な設定を行う方法
さらに詳細に目標を設定する場合は、目標達成プロセスを使います。



上図のように目標達成プロセスを「オン」に切り替えます。そして「名前」と「スクリーン/ぺージ(のURL)」を入力します。 目標達成までのプロセスにおいてステップを追加する場合は、「別のステップを追加」をクリックして下さい。そうすると新しく「名前」と「スクリーン/ぺージ(のURL)」を入力するための空欄が出てきますので、そこに追加します。

このように目標達成のプロセスを設定することで、応募完了ぺージに至るまでの過程でユーザーが訪れたページのどの段階で離脱したかが分かるようになります。その離脱率が多いページを改善することで、より応募完了ぺージに辿り着きやすくします。

以上がindeedで自社の採用ページを出す際に、コンバージョンを計測するためのツールの設定方法になります。ですが、「設定したつもりなのに上手く動かない」という場合も多いものです。そこでコンバージョン計測ツールを導入するときに気をつけたい注意点をお伝えしたいと思います。

indeedのコンバージョン計測ツールを導入するときの注意点


indeedで使用する採用ぺージにコンバージョン計測ツールを導入するときの注意点としては次のようなものがあります。

・トラッキングコードの埋め込み忘れをしている。
・トラッキングコードを違う場所に埋め込んでいる。
・採用ページの管理を自社で行なっていない。


■トラッキングコードの埋め込み忘れをしている。
コンバージョン計測ツールを導入するときの注意点として気をつけたいことが、トラッキングコードの埋め込み忘れをしているということです。トラッキングコードが埋め込まれていないならコンバージョンが計測できせん。なのでトラッキングコードの埋め込み忘れをしていないか必ず確認するようにして下さい。

■トラッキングコードを違う場所に埋め込んでいる。
もう1つの注意点が、トラッキングコードを違う場所に埋め込んでいる可能性です。トラッキングコードが違う場所に埋め込まれていれば、コンバージョン計測ツールでデータを記録することができません。なのでトラッキングコードが正しい場所に埋め込まれているのかを必ず確認するようにして下さい。

■採用ページの管理を自社で行なっていない。
採用ページの管理を自社で行っていない場合があります。例えば、代行業者に自社サイトの運用を任せているときです。その場合は、採用ページにトラッキングコードを埋め込んでくれるように依頼する必要があります。なのでその分の時間がかかります。また契約によっては費用が発生するかもしれません。なので一度、自社のホームページを運用代行業者に任せている場合は、事前に相談のためのお問い合わせをしておいた方がいいでしょう。

・どれくらいの時間がかかるのか?
・どれくらいの費用が発生するのか?
・どれくらいでトラッキングコードを設置することができるのか?

こういったことを聞いておきましょう。

いざとなった時に、すぐに採用ページのコンバージョンが計測されないと困ってしまうことになります。なので事前に相談しておきましょう。

以上が、indeedで使用する採用ぺージにコンバージョン計測ツールを導入するときの注意点となります。

では次にコンバージョン計測ツールでの分析のポイントについてお伝えします。結局、分析を行わなければ、コンバージョン計測ツールを導入した意味がないので、非常に重要な部分になります。

indeedでコンバージョンを増やすための分析する方法



自社の採用ページに、indeedが発行している「コンバージョン・トラッカー」か「Googleアナリティクス」を導入した後は、計測したデータを分析し、改善策を出していく必要があります。 コンバージョンを計測できるようにツールを導入したものの、分析ができずに改善にまで至っていないという採用担当者の方も多いと思います。

ですが、それではいけません。重要なのは分析と改善です。分析と改善を行うからこそ、indeedでの採用が上手くいきます。

この分析と改善を行わなければ、応募率が低いままになってしまうので、費用対効果が悪くなります。なので必ず分析と改善に取り組むようにして下さい。では分析を行うにあたって、どこを見ればいいのでしょうか?見るべきポイントは、次のような項目です。

・採用ページへのアクセス数
・コンバージョン率
・コンバージョン数

■採用ページへのアクセス数
まず見たいところが採用ぺージへのアクセス数です。この採用ぺージへのアクセス数がそもそも少なければ、応募には至りません。

極端な例を挙げれば、採用ページへのアクセス数が0なのであれば、当たり前ですが誰も応募はしてきません。

なので、まずは採用ページのアクセスがどれくらいあるのかを確認する必要があります。

では、いったいどれくらいのアクセス数があればいいのか?ということですが、それは得たい応募数とコンバージョン率によって変わってきます。

例えば、月10件の応募数が欲しいなら。コンバージョン率が1%だとすると、自社の求人ページに1000人呼び込む必要があります。 なのでまず自社が何人の人に応募して欲しいのか、その目標を設定する必要があります。そして次に見るべきポイントが「コンバージョン率」です。

■コンバージョン率
現状のコンバージョン率はどれくらいでしょうか?求人ページを出したら、その現状のコンバージョン率を改善していく努力を行っていく必要があります。そうすると、アクセス数 × コンバージョン率 = 応募数ですから、コンバージョン率が改善されれば応募数が増えます。 なのでアクセス数を増やすための努力と、コンバージョン率を上げるための努力を行っていく必要があるということです。

■コンバージョン数
コンバージョン数も見ておく必要があります。最終ゴールは、良い人材の採用なので、応募者のうち何人が入社に繋がっているかを把握しておく必要があります。その数値を掴んでおけば、次の採用活動時の基準値として参考になります。 以上が、indeedでコンバージョンを増やすための分析する方法になります。計測したデータを分析しならが自社の求人ぺージを改善していくことで、応募数が増えるようになるので根気よく取り組んで欲しいと思います。

まとめ

この記事では、indeedでコンバージョンを測定する方法について解説してきました。 ツール導入時の注意点としてよくありがちなミスが、トラッキングコードの埋め込み忘れや違う場所に埋め込んでしまうことです。その点を注意して下さい。トラッキングコードが正しく設置されていないと、正確に測定できなくなってしまいますので、十分な注意が必要です。 indeed運用を行う際は必ずデータの測定、分析、改善を行い、コンバージョンが増えるようにする必要があります。なので是非、この記事で紹介したツールを活用をしてもらいたいと思います。

月々1万円〜!御社だけの採用サイト制作なら【トルー】

 

採用サイトの画像


自社の魅力を求職者に直接アプローチできる「ダイレクトリクルーティング」に興味はお持ちですか?

ホームページや求人サイト・媒体などの求人ページだけでは伝えきれない御社の特徴や魅力。
【御社だけの採用サイト】を作れば、それらを余すところなく求職者に直接アピールできます。

採用サイト構築CMS「トルー」なら、御社だけの採用サイトを月額1万円~作成したり、利用したりすることが可能です。

《トルーの特徴》
・indeedや求人ボックス、Google for jobsやY!しごと検索などの集客ルートが利用可能
・御社の採用サイトを自分で簡単に作成・修正できる
・月額1万円~利用可能!

《トルーで作成可能な内容》
・御社について
・待遇や制度・自社文化について
・先輩インタビュー
・求人ページ
※プランによって掲載可能な求人数は異なります。

《トルーのご利用成功事例》
・応募数3倍
・採用単価70%オフ
・スピ―ディーな採用が可能に!

2017年のサービス開始以来、現状を改善したい・新しく効果のある採用方法を導入したいという約300社の企業様に導入いただいています。

採用に苦戦していたり、新しい採用方法を模索しているなら、ぜひ一度ご確認ください。

■サービス詳細はこちら

「サービスについて詳しく知りたい」「資料だけ欲しい」というお問合せだけでも大歓迎です。
お気軽にご連絡ください。

■お問合せはこちら

コラム一覧
SNSでシェア